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H-IIBロケット試験機打ち上げ成功と宇宙ステーション補給機(HTV)今後の予定

□三菱重工、旅客機エンジンの国内生産へ

 三菱重工業は2013年にも小型旅客機用エンジンの国内生産を始めます。米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)と共同開発した新型で、自社のジェット機「MRJ」向けに生産します。アジアへの供給も視野に入れていて、旅客機用エンジンの最終組み立てを日本企業が手掛けるのは初めてのことになるんですね。機体から一貫生産する体制を整えてコスト削減や技術向上を狙います。将来は独自エンジンの開発にも繋げたい考えなんだそうです。

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□H2Bロケット、MRJの次世代産業が将来の産業成長の基盤となるか

 H2Bの打ち上げ成功、MRJの100機受注等の航空宇宙産業が次世代産業飛躍の基盤に期待されています。同時に各関連企業とメーカー等には海外他社にない生産技術の確立が急がれることになるんですが。

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□9月の話題になりますが、


9月11日午前2時・・・

この日の夜中に何が起こったかといいますと、、、


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が共同で開発した国産最大の新型ロケット「H2B」1号機の打ち上げが11日に成功しました、このH2Bロケットの打ち上げ成功によって三菱重工は商業衛星打ち上げ市場への本格参入に向けて一歩を踏み出したことになりますね。

H2BロケットはH2Aロケットを大型化したものなんですね。
胴体などの主要部分を手がけたのが三菱重工業を中心とした中部地域の航空宇宙関連の企業群です。
三菱サイドでは近郊ベンダーなんて呼んでいるんですが。

現在の主力ロケット「H2A」ロケットと比べ、H2Bロケットは中型衛星2基を一度に運べる能力があるんです、ですから今回のH2Bロケット打ち上げ成功で先行する海外企業との競争力確保につながるとの期待が高まっています。

このH2BロケットはHTV技術の実証機の役割も担っています。
H-IIBロケット試験機打ち上げ成功!!の瞬間は9月11日(金)2時01分46秒でした。宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機を載せたH-IIBロケット試験機が、種子島の宇宙センターから打ち上げられたわけです。
H-IIBロケットの試験機は正常に飛行して打ち上げの約15分10秒後にはHTV技術実証機を分離した事を確認しました。

 このHTVというのは、日本が参加する国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「HTV」のことなんです。HTVは発射から15分後にロケットから分離され、目標の地球周回軌道に乗ったことが確認されたということなんですね。

南種子町の種子島宇宙センターでは、H2Bロケットの打ち上げ成功を喜ぶ関係者の中に、米航空宇宙局(NASA)の幹部の姿があったそうです。

 H2Bロケットは、具体的に、H2Aで最も強力なLE7Aエンジンを2基備えた双発のロケットになります。H2Aの設計や技術を最大限活用しながら、欧米のロケット並みの大型化を図っていて、打ち上げ能力はH2Aの1.4倍となります。

今後、HTV技術実証機は国際宇宙ステーション(ISS)へ徐々に接近し、18日(金)にISSに結合する予定です。

三菱重工の大宮英明社長が打ち上げ後の記者会見で「これまでH2Aでは大きな衛星が打ち上げられなかったが、本日のH2Bの成功で打ち上げ能力が高まり、商業化にあたって大きなメリットになる」と将来の本格的な事業化に対する自信を示したということが報道されています。



今後の予定ですが


10月31日(土)にHTVがISSから分離されます。
なんとこの様子はインターネットでライブ中継をされる予定になっているんです。

国際宇宙ステーション(ISS)に係留中の、今回のH2Bロケットで打ち上げられた宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機の今後の予定ですけれど・・・


日本時間の

10月30日(金)の未明に国際宇宙ステーション(ISS)とのハッチがクローズされます。

10月30日(金)深夜に国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(SSRMS)によってISSから取り外されます。

10月31日(土) 1:05頃にISSから分離されます。




順調に行けば・・・


11月2日(月)6:26頃に大気圏へ再突入する予定となっているんだそうです。


HTV取り外しの模様は

10月30日(金)22:15からインターネットでライブ中継!

分離の模様は
10月31日(土)0:45からインターネットでライブ中継!


週末の深夜は、HTVから目が離せませんね!

関西から宇宙へまいど1号~その二 [日記]

関西から宇宙へまいど1号~その二
ご存知でしょうか・・・?
まいど衛星1号
その開発経緯を見てみることにしました。

「まいど1号 運用終了」という新聞の見出しがありましたが、「まいど衛星1号」とは東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の産官学連携プロジェクトとして開発を進めた50kg級の宇宙実証小型スピン衛星のことなんです。東大阪市の中小企業が協同して作った人工衛星って言う触れ込みで話題を集めたこともありました。打ち上げられたのは今年の1月23日。まだ1年も経っていないのですが今月15日に運用を終えるそうです。

2004.4.4 SOHLA-1仕様確認会[まいど衛星1号]
2005.11.10 第49回宇宙科学技術連合講演会(@広島)で発表[まいど衛星1号]
・小型衛星「SOHLA-1」の開発状況
・小型衛星「SOHLA-1」の電力制御機能設計,解析
・小型衛星「SOHLA-1」の構体の設計と振動試験
・小型衛星「SOHLA-1」の熱制御システムの設計, 熱平衡試験, およびその解析:
・小型衛星「SOHLA-1」の姿勢制御系設計:
・SOHLA-1スピンアップホイールの設計・開発
2006.10.10~15 フライト構体本組立(筑波宇宙センター)[まいど衛星1号]
2007.10.29~31 第51回宇宙科学技術連合講演会(@札幌)で発表[まいど衛星1号]
・小型衛星「SOHLA-1」の構造系開発
・小型衛星「SOHLA-1」の姿勢制御系設計、府大太陽センサ(FSS)の開発
・小型衛星「SOHLA-1」の設計・開発
2008.7.9 SOHLA-1運用トレーニング(第1回:講義@府大)[まいど衛星1号]
2008.6.14 SOHLA-1運用トレーニング顔合わせ(大阪府立大学)[まいど衛星1号]
09.01.23  SOHLA-1が、H2A15号機により、無事予定軌道に投入されました。[まいど衛星1号]

まいど衛星1号、意外に短い寿命だなと思われることでしょうが、寿命が尽きた
のではなく、使えるように維持しておくのを止める、ということらしいんですね。予定していた活動(ミッション)はすでに終了しているとのことで、維持するための経費が月150万円ほどもかかるからなのだそうです。
ところで・・・「まいど1号」っていうくらいですから・・・、2号機を目指してほしいものです。

関西から宇宙へまいど1号 [日記]

関西から宇宙へまいど1号
ご存知でしょうか・・・?
まいど衛星1号

まいど衛星とは

まいど衛星(SOHLA-1)とはいったい何なのかというと、新聞などのメディアでも取り上げられていますから皆さん耳にしたことはあると思います。で、このまいど1号ですが・・・、東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の産官学連携プロジェクトとして開発を進めた50kg級の宇宙実証小型スピン衛星のことなんです。まいど1号という名前を超えた無いようですね。この開発には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が技術支援を行っています。このまいど衛星1号、JAXA の技術支援の下、SOHLA、大阪府立大学、龍谷大学、大阪大学等が共同で携わっていということなんですね。

まいど衛星1号のその役割、というか意気込みについては、「宇宙実証用小型スピン衛星を、短期に低コストで開発する」ことがまいど衛星1号の主眼で、その製作過程でSOHLAや大学が、衛星開発に関る一連の作業を習得することも視野に入れているというところが粋なところなんですね。SOHLA-1が軌道上で行う実験(ミッション)について少し見てみましょうか。
まずは大阪大学の開発ですが、まいど衛星1号によって雷観測の先行実験: 衛星からの雷活動のモニタリングを目指した測定機器の宇宙空間での機能検証と、受信されるVHF波帯電磁波特性の把握を行います。次に、50kg級小型衛星のバス技術実験: バス技術実験として、5つの実験機器が搭載されているということです。
①展開ブーム動作実験機器(龍谷大学の開発)
②府大太陽センサ動作実験機器(府大の開発)
③小型モニタカメラ動作実験機器
④軌道決定技術実験機器
⑤宇宙環境計測実験機器
更に、宇宙用部品の実証実験: まいど衛星1号による部品の宇宙実証としては、2つの実験機器を搭載しているんですね。
①CIGS太陽電池
②200MIPS級64bitMPU実験機器

まいど衛星(SOHLA-1)に関わっている
大阪府立大学 工学研究科 小型宇宙機システム研究センター(SSSRC:Small Spacecraft Systems Research Center)によりますと

本センターでは、東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)で開発が進められている「まいど衛星(SOHLA-1)」の開発に携わっています。主にシステム設計、バス部(電力・構造・熱制御・姿勢制御)の設計・解析、太陽センサの設計開発、運用を担当しています。

と、いうことでした。
また、SOHLAアマチュア無線クラブでは

*べリカードの贈呈*
SOHLA-Iの電波を受信された方に、その証として、べリカード(QSLカード)をプレゼント致します。
シークレット版もございますので、お楽しみに。

つぼだ!のそんなの考えていた日記 [日記]

つぼだ!のそんなの考えていた日記

こんにちはいらっしゃい

いらっしゃいまし~
つぼでもボツでもつぼだ!なの
です

少しずつですが日々の何気ない出来事を
このブログで綴ってみたいと思います。

あくまでも自分的な日記なので
あんまり気にしないで下さい・・・

つぼでもボツでもつぼだ!なの

でした!!!


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